代表取締役 福本保治のブログ

設計の今を思う

コロナ禍を越えて次の時代へと変化するためにコンピューターを通したコミュニケーションが進んでいます。

WEB会議などで決めることはできますが、思考を練りこむことはまだ困難に感じます。

紙の図面が電子データに変化し、BIMによりデータを構築することが、建築にたどり着く方法になりつつあると感じています。

考える過程と作り手の過程の並行処理が可能なほど建設も進化するのでしょうか?

人と人のすり合わせが必要なくなると、人の存在する場所としての建築に危うさを禁じえません。

考えながら話し合いながら建築に関わっていきたいと思います。

  • 福本保治
  • 代表取締役社長
    福本保治
  • 1959年、奈良県吉野郡生まれ。いつまでも新米社長、自分と会社を見つめ直す毎日ですが、まじめが取り柄、と信じて頑張っています。座右の銘は「最大の名誉は決して倒れないことではない。倒れるたびに起き上がることである」(孔子)