代表取締役 福本保治のブログ

コミュニケーション能力

先日、一緒に仕事をするかもしれない方と話をしてきました。

物事を進めるには相手の意思を確認し、自分の考えを伝え、共有するものを造りだしそして仕事にする。

これは伝える力と聞く力の両方が必要ですが、私たちの仕事は本来いろいろなことをお聞きして引き出すことが重要です。

でも今回は私はちょっとしゃべり過ぎたような…反省しています。

一見意味の無い様な会話に相手の望むものが隠れていることがたくさんあります。

多様な会話をできる力は日頃の訓練や勉強の努力が必要ですね。話すだけで伝わる内容は3割もないということですから相手を理解するには3倍以上の努力が必要になります。

図面や文章は理解を助けるようで実は私たちの技術の表現でしかないため、同じ職域におられる方で無いと返って誤解を生むこともあります。もっとも明確に伝わるのは数字であり、数字が一番怖いといえるでしょう。

「常に理解を深める態度を怠らないこと」これが重要です。

  • 福本保治
  • 代表取締役社長
    福本保治
  • 1959年、奈良県吉野郡生まれ。いつまでも新米社長、自分と会社を見つめ直す毎日ですが、まじめが取り柄、と信じて頑張っています。座右の銘は「最大の名誉は決して倒れないことではない。倒れるたびに起き上がることである」(孔子)